読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ANA//DIAのタックスへイヴン

現役ANA DIAの空マイラーが陸マイラーを兼任

【大改修】羽田空港第2ターミナル【オリンピックへ向けて】

f:id:dia-taxhaven:20170108154530j:plain

 

羽田空港第2ターミナルの改築が正式決定したようですね。

現在、国際線の発着数は9万回ですが、オリンピックに向けて今後、発着数は年間9万9000回へ増やす見込みだそうです。

今回は第1ターミナルを使用する、JALにとって何のメリットもない蚊帳の外の話なので、面白くはないでしょうね。

 

 

 現在、ANAAIR DOスターフライヤーの一部の便が使用するこの第2旅客ターミナルですが、2004年に完成したまだ新しい建物です。その後、乗客の増加に対応できなくなり、ターミナルを南側へ延長する工事が、2010年に行われました。さらに2013年には南側に3スポット増設し、今回はそれに次ぐ工事になります。

スポンサーリンク

 

以前第2ターミナルが、国際線での利用も可能になるというニュースを聞いた時、個人的にどうするのかな?ターミナルビルの延長か?でも、もう伸ばせないだろうし...と思っていたのですが、解決策として現在の2階部分を、まさかの4階建てに改築するとのことです。

国際線とのターミナル併用使用となると、税関設備や出入国管理の設備が必要となります。まさか、バスに乗せて国際線ターミナルまで搭乗客全員を連れていく訳にもいきません。

この解決に、横ではなく上に伸ばすという方法を考えたようですね。(建物の強度とかは大丈夫なのかな?でも、恐らくしっかりした建築士の方が考えることなので、大丈夫なんでしょう)

 

セキュリティでの懸念もあるかもしれませんが、アメリカでは、入国時は異常に厳しい審査がありますが、出国時には出国管理の設備が無いため、国内線・国際線共に同じターミナルで、国内線利用客でも国際線のゲート前まで行けるなどということは普通にあります。(ヒューストンの空港のように)

ですが、日本ではなかなか一緒にするということは難しいと思います。

最初の運用時は何かと問題が出るかもしれないので、このセキュリティの点はしっかりして頂きたいです。

 

しかし、羽田空港もツギハギだらけですね... これは、日本の空港政策がことごとく失敗しているという事でしょう。

シンガポールのように領土はすごく小さいのに、国策で空港を最重点に考え、建設した国もあるというのに...

アジアのハブ空港どころか、成田で失敗・羽田は迷走...と悲しくなってしまいます。

 

ちなみにチャンギ空港の建設には、日本の竹中工務店が関わっています。その後の改修も手掛けているようです。日本はこのように、世界から認められている技術や企業はあるのに、なかなか国内では上手に使えていない気がします。

 

この羽田の改築が、どうか成功することを祈ります。

スポンサーリンク

 

ブログランキング

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ 

「ポイント・マイル」ブログランキング参加中