ANA//DIAのタックスへイヴン

現役ANA DIAの空マイラーが陸マイラーを兼任

ポイントシステムを最初に考えたひと

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現代ではポイントというものは、どの企業も大体導入していますね。形態はカードであったりスマホ用アプリであったりと、様々です。
 
このポイントシステムですが、調べると最初に考案したのは、1850年のアメリカで洗濯用石鹸の小売業者が在庫を捌くために、クーポン券を石鹸の包装紙に付けたという事が始まりのようです。その後、日本でのポイントシステムの始まりは1916年に北九州の呉服店である、久我呉服店が起源とされているようですね。
 

 

その後時をおいて、バブル期の1989年4月にバーコード付きカードで顧客のポイントを管理するという、「ポイントカード」を家電販売業界大手の、ヨドバシカメラが初めに考案したそうです。現在の券面にも「ポイントカードはヨドバシカメラが最初に考案したシステムです」とありますね。決して、ポイント制度を考えたとは書いていません。

そういえば、私がまだ小さかった頃、新宿西口にあるヨドバシカメラのゲームソフト館(現在のようにキレイな建物でなく、当時少し奥まった細い道の所にありました)の近くのヨドバシカメラ別店舗の店頭に、ポイント所持数ランキングというものがあり、今では考えられませんが、実名か仮名かは忘れてしまいましたが、1位から20位くらいまでの人が発表されていました。
確か、1位の人で100万円分?くらいポイントを持っているというのが公になっていました。
子供ながらに、ポイントで?100万円??、どうすればこんなにたまるんだよッ!と思った記憶があります。
現代のコンプライアンス社会では、どの企業も実名でポイント所持数を宣伝の為とはいえ発表する事などありえませんよね。笑
当時の認識だと恐らく、これが普通だったわけです。(その後なくなりましたが)
そこまでポイントが現在のように、ほぼ現金と同義と考えられていなかったからではないでしょうか?
 
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あれから30年ほど経ち、ポイントシステムは大きく変わりました。各企業のポイントカードを普通に集めていくと、とてもではないですが財布に収まり切りません。
私はたくさんポイントカードを所持していますが、余程普段使うカードしか財布に入れていません。
 
また最近はポイントカードをアプリで代替するサービスもあります。JAFカード、ポンタカード、dカード、ヤマダ電機や、先に述べたヨドバシカメラ、最近ですとANAマイレージクラブまで、スマホアプリにポイントカードの情報を入れて店頭などで使用できるようになりました。このポイントカードのデジタル化は、将来的に財布のカード入れ自体が無くなるんじゃないの?と思うほどの勢いで進化している模様です。
 
各会社のポイントもマイル化は勿論、現金化する事までも普通に出来るようになりました。現代でポイントシステムを利用していない人は本当に損していると思います。しかしポイントを貯めるために現金を多く使っていては意味がありません。
上手なポイント社会との付き合い方が必要な時代ですね!
 
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